東国原知事が、私の質問に答えて頂きました

  • 2008年4月17日(木)

宮崎県の東国原知事。

私が通うスクール経由で、私のメンタルに関する質問に、答えて頂くことができました。



「うつ病、自殺という問題が社会問題化しています。自殺については、9年連続で3万人を超えています。宮崎県は、気候も暖かく、悩みを持った方が回復するための受け皿となるような施設を作ったり、そのような考えはお持ちですか?」

これが、私が、11月から通っている一新塾で、事務局の方に託した質問です。インタビューは宮崎県庁で4月8日に行われたのですが、そのビデオ上映会が昨日、一新塾で行われ、私の質問が数ある候補の中から、5つのうちの1つに選ばれていたことがわかりました。そして、東国原知事は、下記のようにお答えになりました。下記は、一部分の要訳です。

「その問題は、本当に頭が痛い問題です。ご存知かと思いますが、宮崎県は人口に占める自殺の割合が、全国で2番目に高いんです。県では、自殺対策推進委員会がありますが、やはり、プライバシーの問題などもあり、簡単な問題ではありません。おっしゃるとおり、宮崎の温暖な気候を生かして、セラピーのような癒される場、命の洗濯というか、そういう場所、空間にしていきたいと思っています。食、空気、水、時間、何らかの形で、癒される、住みやすい宮崎にしていきたい、と思っています。」

実際には、2分以上この質問にお答え頂いたと思います。インタビューを見て、5つの質問の中でも、特に知事の真剣さが伝わる返答でした。何とかしたい、ただ、その解決策を政治家である東国原氏自身も模索しているという感じに見受けられました。

私は、自分だからこそ伝えられるメッセージを、これからも発信していきたいと思います。東国原氏にも、それがいつか届くように、自分の経験や、生きることを真剣に考えている方々の声を、提言としていきたいと思っています。

自殺したくなる気持ち、私はよくわかります。自傷してしまう気持ちも、私はよくわかります。ただ、そこを乗り越えれば、ただただ生きてさえいれば、必ず、回復できる。社会復帰もできる。存在価値がある。そのことを、私は、これからずっと、色々な方々にこころとからだでお伝えしていきたいと強く思っています。

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