アンケート

言われて一番嬉しい言葉は、どれ?
ありがとう
がんばったね
おかえりなさい
かわいいね/かっこいいね
いいひとだね
結果


さわとんの紹介

さわとんの経歴

澤登和夫(さわとかずお)

1974年(昭和49年)3月29日、神奈川県横浜市生まれの34歳。千葉県流山市出身。小・中学校では手を挙げることにも緊張するくらいだったが、特に変わりないこども生活。

1998年、早稲田大学政治経済学部経済学科を5年で卒業。同年、静岡県の物流会社に就職し、清水市(現静岡市)で4年間を過ごす。その後、27歳で大手船会社に出向、同時に結婚もして、人生順風満帆かと思いきや、過労などが原因でたったの4か月でうつ病となる。以後、約5年半にわたり、躁うつ病で山あり谷ありの生活を送る。その間、計7回の入退院、調停離婚、3回の転職、27日間世界一周(17ヶ国)などを体験。

2007年2月には、難病(特定疾患)の潰瘍性大腸炎により、大腸を全摘出。同年8月にようやく心身ともに受容し、メンタルカウンセラーを生涯の職とすることを決意。特に、「うつ」には強い想い入れがあり、全国でも数少ないうつ専門カウンセラーとなる。趣味は歌うこと。カラオケ、ゴスペル、今年から習い始めた「手話ソング」も。

ブログ:さわとんの「ありがトン」のぶーろぐ 

さわとんの想い

私が目指す社会は、「おとなもこどもも世界中のだれもが、たっくさんの夢を持って、笑顔があふれる」社会です。

大人を中心にみんなが、自分らしく、いきいきした暮らしをすることで、街中にもっともっとたくさんの笑顔があふれる社会を作りたい。そしてその結果として、9年連続で3万人を超える自殺者を、いつの日にか「ゼロ」にしたい、そのように強く思っています。

しかし、長い人生では誰だって、夢が持てない、笑顔が出せない時もあります。私自身もそうでした。昨年の8月まで約5年半にわたり、もがき苦しみました。過労や人間関係など、いろいろなストレスが重なり、次第に眠れなくなり、食欲もなくなり、体重も落ちました。しまいには、「なんで生きているんだろう」、「自分には、存在価値があるのかな」って思い悩む日が続いた時期もありました。今思い出しても、その時の苦痛は耐えがたいものでした。そして、肉体的にも大腸全摘出という大きな手術を受け、過呼吸や幻聴などのパニックに陥ったこともあります。

そんなどん底から這い上がることができた理由、それはひとつではありません。そのうちのひとつ、それは、私を支えてくれた人達が周りにたくさんいたことにようやく心の底から気付き、その人達に心から「ありがとう」が言えるようになったから。そして、自分自身の過去にも「ありがとう」が言えるようになったからです。

どん底を乗り越えた時、私は、数か月考えましたが、自分自身の経験を力として、カウンセラーの道を歩むことを決めました。こころに関する仕事は、知れば知るほど大変な仕事です。ただ、心が病んだ人が、その時を乗り越えた時の「笑顔」、その笑顔を想像するだけで、それは私にとって何よりも力となります。そして、その人の「笑顔」は、またその時に悩んでいる人にとって最高の力にもなります。やめない理由が私にはあります。以前の私のように、毎日が辛くって笑顔も出せない方が、自分らしさを取り戻して笑顔で暮らしていくためのお手伝いを一生続けていきます。